掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
まず、議案第 144号について、 7番、大井正議員、御登壇ください。 〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 私は、上程されている議案第 144号に反対の立場から討論に参加いたします。 反対理由は、大きく分けて 3つです。
まず、議案第 144号について、 7番、大井正議員、御登壇ください。 〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 私は、上程されている議案第 144号に反対の立場から討論に参加いたします。 反対理由は、大きく分けて 3つです。
大井総務部長。 ◎理事兼総務部長(大井敏行) 私からは、勝川議員の 1番についての説明のほうをさせていただきたいというふうに思います。 今回の指定管理者の選定につきましては、審査基準項目が 5つあったと思います。
7番 大井正議員の一般質問 ○議長(松本均) 7番、大井正議員の発言を許します。御登壇ください。 〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 皆さん、こんにちは。 50年前、西高のグラウンドでボールを蹴っていた私は、昨夜寝つくとき大変悩みまして、さすがにですが、この登壇を思いまして、何度か行き来したセットを 6時半にセットして、就寝しました。
大井総務部長。 ◎理事兼総務部長(大井敏行) 令和 5年度の当初予算におきましては、現在、財政課のほうでヒアリングをさせていただいているという状況です。その中には、やはり台風15号を教訓とした予算要求等も上がってきております。
○副議長(二村禮一) 大井総務部長。 ◎理事兼総務部長(大井敏行) 今の企画政策部長の答弁に付け加えまして、令和 4年度は、デジタル人材の育成ということを目的に、NTT西日本に若手職員を派遣しております。その職員が今後帰ってきたときに、そのノウハウを職員のほうに共有すると、そういった意味合いも込めまして、今年度派遣をしております。
初めに、議案第 118号について、大井総務部長。 〔大井敏行理事兼総務部長 登壇〕 ◎理事兼総務部長(大井敏行) 議案第 118号、令和 4年度掛川市一般会計補正予算(第 9号)について補足説明をいたします。 11月定例会議案書の 5ページをお願いいたします。 第 1条は、歳入歳出予算の補正です。
┤ │ 5 │ 鷲山記世 議員 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 6 │ 高橋篤仁 議員 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 7 │ 大井正
年度掛川市簡易水道事業会計補正予算(第1号)について) 予算決算 委員長 報告 〇本日の会議に付した事件 ………………………………… 議事日程に掲げた事件に同じ 〇出席議員(21名) 1番 松本 均 議員 2番 安田 彰 議員 3番 橋本勝弘 議員 4番 石川紀子 議員 5番 鷲山記世 議員 6番 高橋篤仁 議員 7番 大井
南アルプスリニアトンネル工事は、大井川の水、地質構造から生態系の保存に変わりつつありますけれども、COP15も現在、開催されております。そこの議論を深めようという視点が見当たらず、東京、名古屋、大阪を結ぶスーパー・メガリージョン構想に流されているわけであります。
このうち、対岸交通については、井川地域は公共交通の利便性がすごく悪いものですから、今、大井川鐡道の井川線のダイヤに合わせて、井川ダムと本村渡船場を結ぶ定期便を運行することで、公共交通の補完もしている状況です。
当路線は、急峻で脆弱な地形であるとともに、道路に近接して大井川鉄道が並走している区間や一部保安林が指定されているものですから、施工の難易度が高く、進捗に影響すること、あと法令手続に時間を要するというような課題があります。
まず、 7番、大井正議員、御登壇ください。 〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。私は、令和 4年度 9月補正予算案に反対の立場で討論に参加します。 初めに、本補正予算案は、 7月の豪雨災害の復旧費の追加やコロナ対策費など、市民生活に必要不可欠で速やかに執行すべきものを含んでいます。
大井総務部長。 ◎理事兼総務部長(大井敏行) 貴重な御意見ありがとうございます。 掛川市としましては、先ほど副市長がお答えしたとおり、女性に限らず、管理職になってみたい職員が多くなるということで、その環境づくりということで、今後もやっていきたいというふうに思っております。
7番 大井正議員の一般質問 ○副議長(二村禮一) 7番、大井正議員の発言を許します。御登壇ください。 〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。
県や周辺市町、農業者等、関係者が大井川の水問題を懸念し、未解決の下、開業が見通せない中で開業後のまちづくり研究に市民の税金を使うことは認められません。 アリーナ整備の推進事業についてです。 東静岡駅北口の静岡市有地が最有力候補地として進められていますが、巨額の建設費と維持費がかかる事業であり、その必要性については十分な検討が必要です。
本市の森林は市域の80%を占めていると一口に分かったようなことを口にしますけれども、3,000メートル級の山岳を10山も保有する南アルプスを天険として、大井川、安倍川、藁科川など豊かな河川流域に多くの里山が形成されております。豊かな森林は、人の暮らしを育み、多種多様な歴史文化を醸成してまいりました。
───────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │ 5 │ 鷲山記世 議員 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├────┼───────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │ 6 │ 高橋篤仁 議員 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├────┼───────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │ 7 │ 大井正
まず、議案第99号及び議案第 104号について、大井総務部長。 〔大井敏行理事兼総務部長 登壇〕 ◎理事兼総務部長(大井敏行) 私から、議案第99号及び議案第 104号の 2件について、一括して補足説明をいたします。 初めに、議案第99号、令和 4年度掛川市一般会計補正予算(第 5号)について、補足説明を申し上げます。 議案書の 5ページをお開きください。
まず、 7番、大井正議員、御登壇ください。 〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 議案第79号、令和 4年度掛川市一般会計補正予算(第 3号)についてです。 本議案は、支出中、財源更正のみの部分を除きますと、 6つの款、 7つの項、11の目が上程されています。
7番 大井 正議員の一般質問 ○議長(松本均) それでは、 7番、大井正議員の発言を許します。御登壇ください。 〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 皆さん、おはようございます。 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 先ほど議長からもお話がありましたとおり、ロシアによるウクライナ侵略、大変な蛮行だと思います。